smartphone menu

HOME > DIARY > 『感じる服・考える服』展

2012/02/17 (金)

神戸ファッション美術館で開催中の

『感じる服・考える服』


〝海外のハイファッションばかりが注目されるのではなく、

日本のデザイナー10組が日本の新しいファッションの可能性を探る〟

というテーマ


プロローグからわくわくさせられ、

それぞれの『感じさせ方』のある構成でした


私の好きなブランド【mina perhonen】も参加していて

今の私には高くて買えないコートが『着た気になれる』というのも

一瞬嬉しい


ただ自分では見えない作りなので、

トッチに「似合ってる!」と言ってもらったのを支えに

『おばあちゃんになるまでに買おう』と決めました

4月1日まで開催



そして、帰りに神戸の栄町へ


お目当ての植物店は臨時休業だったため残念な思いでしたが

おいしいと噂の『パティスリーモンプリュ』は

バレンタインの為臨時営業でした☆

ガラスケースの前に何分いたことか

どれもこれもほんとにおいしそう




しあわせだー


と感じたひとときでした


天候には恵まれませんでしたが

そんな日でも満たされた気持ちになれる休日でした



acha

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ページトップへ